殺人鬼の息子の苦悩を描くサスペンス「親愛なる僕へ殺意をこめて」1巻 2018年9月6日2018年9月6日 editor 「親愛なる僕へ殺意をこめて」1巻井龍一原作による伊藤翔太「親愛なる僕へ殺意をこめて」1巻が、本日9月6日に発売された。 「親愛なる僕へ殺意をこめて」は、「殺人鬼の息子」という秘密を抱える大学生・浦島エイジを描く青春サスペンス。合コンの翌朝、目覚めるとエイジの隣で同じ大学の美女・雪村京花が眠っていた。自分と付き合っていると語る彼女だが、身に覚えのないエイジは、自分が3日間分の記憶を失っていることに気付く。さらにエイジの身の回りで、不穏な事件が続き……。本作はヤングマガジン（講談社）にて連載中。 関連記事死んだ彼女が別の恋人といる世界に迷い込む、パラレルワールド×ラブストーリー1巻隣の席の天真爛漫少女が、潔癖こじらせ男子の心をゆさぶる青春ラブコメ1巻ナナイ・ミゲルのオフタイムを描くガンダムコメディ「おひとり様のナナイさん」1巻不器用女子と実は優しい男子のおやつでつながる物語「しあわせのひとくち」1巻神が生み出した見るもおぞましい怪物を描くシニカルファンタジー「神の児」1巻少女はどうして家族から存在を忘れられ、姿を消したのか「侯爵家の次女は姿を隠す」1巻 Tweet 関連コミック 親愛なる僕へ殺意をこめて
